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衝撃!CAの「Sit Down」の怒声が響くフライト

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旅行、出張、里帰り。人々の様々な想いを載せて運んでくれる飛行機。

ぼくは人々の様々な想いが詰まっている飛行機が大好きだ。

飛び立つ瞬間のワクワク感。

着いた瞬間の安堵感。

今日はぼくがバングラデシュで体験した、飛行機の中での衝撃な出来事を紹介しよう。

※バングラデシュから国外に出る海外路線での話

 

衝撃①ゴミくずを床に捨てる

バングラデシュで生活していると、床や外にゴミを平気で捨てるのは常だ。これをいちいち腹立てていたら生活なんてできない。

汚いものは床や外に投げ捨てる。だから例えば魚の骨をとって、食べている皿の端に綺麗に並べて置いていたとしても、下に捨てなさい、テーブルの上に置きなさいと言われる。

それが日常なもんだから、飛行機の中でも同じこと。飛行機の中でもゴミくず、食べかすを床に捨てる。飛行機を降りるときに見た、床の散らかりように衝撃を受けたことは今でも忘れられない。

 

衝撃②飛行機に乗るとアルコールを頼みだす

イスラム教徒が9割のバングラデシュ。国でアルコールは禁止されている。許可を取った外国人用のアルコール販売所はある。

学校に携帯電話をもってくるな、そんな禁止事項があったとしたら、禁止されているが故にルールを破りたくなるもので、お酒を飲みたいと思っている現地の人はたくさんいる。それが宗教的にいいか悪いかはここでは言及しない。

なんと自由に飲める飛行機では、彼らはアルコールを頼みだす。えっあなたたちイスラム教徒でしょ?と言いたくなるが、もはや後の祭り。

飛行機では気圧の関係でアルコールが回りやすいことを知っているのか知らないのかわからないが、例えばウォッカをストレートでぐいぐい。ワインとビールをちゃんぽんする。早くもっていかないと文句をいうから、CAは大忙し。

アルコールを飲むと、それでなくても気性が荒いベンガル人が更に輪をかけて気性が荒くなるから大変。

もちろん全員ではなく、アルコール飲酒は絶対しないという人もたくさんいる。

 

衝撃③全員知り合いなんですか?

修学旅行や赤ちゃんがいる家族でない限り、シートベルト着用サインが消えた後でも、立ちながらおしゃべりしている人を見かけることはほぼないだろう。

それがバングラデシュでは、シートベルト着用サインが消えた瞬間に立ちだす。トイレに行く人もいるが、なぜか通路をふさいで誰かとおしゃべりしている光景が目立つ。

えっなんで知り合いそんなにいるの?と思うくらい。家族とあれば常に席をいったりきたり。近くに席とれなかったの?

兎にも角にもフライト中、視界に立っている人が途切れない。

飛行機の中でもベンガル人はベンガル人だった。(ベンガル人とはなんぞやというのは後日記事にする)

 

衝撃④CAが後ろで食べ物をほおばる

飛行機の中でCAさんがものを口にしているのを見たことがあるだろうか?

CAブースの中でカーテンを閉めて食事を口にしているだろうが、ぼくたちが見ることはよほどのことがない限りないだろう。

それが、トイレの近くにどかーんと座り、爆笑しながら口にものをくちゃくちゃ。衝撃すぎて笑いそうになるほど。

呼び出しランプを押してもなかなかこなく、しびれを切らして自分で呼びにいったら、このありさま。水がほしかったので頼むと、そこにあるからもっていっていいわよ発言。食事中はセルフサービスのようです(笑)

 

衝撃⑤家政婦のCA

バングラデシュでは目下の人に対する指示や命令が、日本人のぼくからすると度をこしていると思うことがしばしばある。

自分はその場から一歩も動かない。指示の仕方が悪いのに気づかないで、わからない方が悪い。そんなことはいちいち気にしてられない。

それはCAに対しても同じだった。

イヤホンが壊れている、水がほしい、酒をもってこい、それくらいは別にいい。日本でもCAに頼むことだ。

しかし、立って友だちと談笑しているところに呼びつけて、お菓子をもってこい、ここに酒をもってこい、食事がまずい、食事をもうひとつよこせ、呼び出しベルのなり放題。

CAはその状況になれているのか、そのうち呼び出しがなっても行かなくなるのがまた滑稽。

 

衝撃⑥下降中に席を立つ

衝撃シリーズ最後は、最もぼくが衝撃をうけたこと。

フライト着陸準備中、既にシートベルト着用サインがなり、CAがチェックをしてCAも席につく。

体感でわかるほどの下降をし始める。その瞬間、シートベルトを外す音。

「えっ!!!!!!!!!!!!!!!!」

その瞬間、窓際に移動して外の景色を見始めるベンガル人。

「Sit Down!Sit Down!」(座りなさい)

後ろからCAの怒声が鳴り響く。当たり前だ。もはや衝撃を通り越して、どうにでもなれと思ってしまうぼくはマヒ状態か。

 

ステーションまとめ

バングラデシュで体験した、飛行機の中での衝撃的な出来事6個をお届けしたが、いかがだっただろうか。

バンラデシュに発着する全ての飛行機がこのような状態なわけではないので安心してほしい。バングラデシュの航空会社での出来事だ。

面白いと一言で言い放ってしまうのは語弊がある気がするが、この衝撃を何度か体験しているぼくは、だから飽きずにバングラデシュにいるとでも言っておこう。

本当に飽きないバングラデシュ。あなたも一度衝撃をうけてみませんか?

衝撃をうけたら、次のステーションへGO!

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