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日本と海外にいるカップルが結婚式を挙げる方法【シリーズ②】

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日本とバングラデシュに住むカップルが日本で結婚式をするために、どんなコミュニケーションを図って、どういう準備をして本番に至ったかをシリーズ化してお届けしています。

今回はそのシリーズ第二弾。

シリーズ第一弾はこちら↓

前回は結婚式をトータルプロデューサーに依頼しようという内容でした。

 

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契約そして流れの決定

初対面で契約

ぼくたちは出張ウェディング クロフネブライダルに結婚式におけるトータルプロデュースを依頼することにしました。

メリットは二人や家族の意向をもとに、会場選びからすべてサポートしてくれるからです。通常であれば式場は自分たちで選び、そこに足を運んで決めなければいけないですよね。

特にぼくはバングラデシュに住んでいて、頻繁に帰ることができないのでメリットが大きかったのです。

 

さてまずプロデューサーと初対面の日。本来であればじっくり二人で話す時間を設けて、依頼をするか決めてもらうようですが、ぼくたちにはそんな時間はありません。

ぼくは友人の結婚式でクロフネブライダルのことを知っていたし、妻は一度会って話を聞いていて好印象だったので、即刻で依頼することを決めました。

  • 式+披露宴のプロデュースで50万円(すべて挙式後の支払い

会社の拠点が三重県のため、打ち合わせのためにかかった移動費等も加算されます。

たとえば北海道での挙式を依頼したい場合、打ち合わせ等で北海道に呼び寄せた交通費等は+αでかかります。

これらはすべて挙式後に計算され請求されるので、事前に支払うことは一切ありません。

結婚式会場以外でかかる経費が50万+と考えると高いじゃん!と思うかもしれませんが、結婚式で当然のようにかかってくる経費の無駄を省いてくれるので、50万円払っても出費を抑えることができます。

 

大まかな流れの決定

最初の打ち合わせ時に決めたことは下記の3点。
  • 式日程(候補日を3つ選定)
  • 会場(候補会場2つ)
  • 招待人数(打ち合わせ前におおよその招待人数をピックアップ)

招待人数が100人超えだったため、1つの会場は手狭で、もう1つが予約できる状況だったため、1週間で日程と会場を決定。

会場はぼくたちの話を聞いて、プロデューサーN氏がすぐに候補をあげてくれて電話をして確認を取ってくれました。

※後で変更があったとしても、まずは日程と会場を抑えることを優先しましょう。これを決めなければ何も進行しません。

 

式の流れの決定
  • 会場神前式+1部披露宴(親族のみ)
  • 2部結婚パーティ(両親と友人招待客で会費制)
  • 衣装は3種類(着物+洋装+バングラデシュの民族衣装)

家族の意向や友人招待客の多さを考えて、2回に分けてすることを決定。

海外生活をしていたからか着物をきて挙式をあげたいという話から、結婚式会場まで出張できてくれる面白い神主がいるということで、会う前からこちらもこれで決定。

2部に関しては全国津々浦々から参加してくれるため、交通費や宿泊費をもたない代わりに、会費制を導入で参加しやすくすることにしました。

 

ここまでをぼくが日本にいる間に決定しました。(結婚式の9か月前

 

次の一時帰国までに行ったこと

次に帰国するのは4か月後で、それまでお互いが行ったことを記します。

 

日本にいる妻が行ったこと

  • 会場下見
  • 打ち合わせ2回
  • 衣装試着2回
  • 招待客リストアップ
  • 新婦側親族への連絡
  • 招待状デザイン取り寄せ
  • 衣装、会場の関係者とやりとり

会場や試着は日本にいる妻にしかできないことであるものの、会場下見や試着は一人でさせることになってしまい寂し思いをさせたなと思っています。

ぼくも一時帰国をして試着をしましたが、これを一人でやるのはわびしいものがあるなと実感しました。いや~奥さん偉すぎます。

※あまりいないとは思いますが、会場下見や衣装試着は二人で行きましょう!

 

バングラデシュにいるぼくが行ったこと

  • 招待客のリスト作成(住所等も含めて具体的に)
  • 新郎側親族への連絡
  • 1部,2部それぞれの席レイアウト仮決め
  • 招待状デザインの決定
  • プロデューサーに渡す自分と妻のことに対してのアンケート記入
  • 一時帰国の日程決め
  • 妻と相談したことの最終決定

日本でしかできないこと以外はやりました。

スケジュール管理は基本的にぼくが行い、決定できることはすぐに妻と連絡をとって決めていくスタンスをとりました。

日常の生活を送りながら結婚式というプロジェクトを行うには、決定がつきものです。相談は必要ですが、どちらでもよいという反応であればどんどん決めていった方がのちのち楽です。

 

ステーションまとめ

結婚式の準備だけに限りませんが、何かを決定していく際に最終的に決める人が必要です。二人であってもどちらかがリーダーシップをとって管理していかなければ、自動的に物事が進むなんてことはありえません。

結婚式はこれから夫婦生活を営んでいく上で、最初に共同で決定していくことだから、ケンカもあるわけです。

 

結婚式の準備を通して、二人はパートナーとしての考え方を知り、お互いの価値観をすり合わせていくのだなと実感しています。

 

結婚式準備に悩んでいる方、結婚するけど遠距離になってしまう方の参考になれば嬉しいです。お悩み相談もいつでも受け付けております。

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シリーズ第一弾はこちらから読めます。

 

シリーズ第三弾は一時帰国してやったことを書くよ!

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