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ガイドブックには載っていないバングラデシュのおすすめ観光スポット5つ

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海外旅行が好きな人は「地球の歩き方」というガイドブックを知っている人は多いですよね。バングラデシュの地球の歩き方は驚くほど薄く、タイのと比較しても本の厚さは3分の1いや5分の1くらいではないでしょうか。

まだまだ知られていないバングラデシュだからこそ魅力がたくさん!

バングラデシュに住むぼくが実際に行って心に残ったスポットを紹介します。

 

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地球の歩き方には詳しく載っていないバングラデシュ観光スポット

タンガイル・サリー(Tangail県)

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バングラデシュの女性の正装と言えばサリー。写真の女性が着ている衣装がサリーです。

サリーはインドのイメージが強い人も多いと思いますが、バングラデシュでもサリーが一般的です。華やかで人の目を引くサリーは、なんと1枚の布で身体を覆うことができるのです。

結婚式や行事の時などイベントの時だけ着る人もいますが、普段着として毎日きている人もいます。

 

伝統衣装であるサリーはバングラデシュでも手織りをする工場は少なくなってきたといいます。大量生産で安価で購入できるお店が増えてきた今、手間をかけて丁寧に織る工場の存在はバングラデシュの中でも貴重です。

 

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伝統的な手織りのサリーを作っている工場が首都ダッカから北100km程のところにあるタンガイル県にあります。

 

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タンガイル・サリーの特徴は、見た目でもわかるほど生地がしっかりしていて、堅いです。初めて着る人にとっては体に馴染みにくくごわごわとするようですが、高級感があり、それタンガイル・サリーでしょ?と現地人から喜ばれますよ。

値段はそれなりにしますが予算5000円から1万円あれば2着は購入できると思います。(タンガイル・サリーでなければ2000円程度で購入できるお手頃のサリーもあります)

1枚の布になっているのでサイズは関係なく、普段は着ることがない男性も女性へのお土産に買いやすいと思います。

サリーをお土産に買っていくのであれば、着付けも覚えないとタンスの中で眠ってしまうので注意してくださいね!

 

ビリシリのニール・パニ(Maymensingh県)

首都ダッカから北に150km程行った場所にマイメンシンという県があります。

そこから更に北部に進み、インドの国境付近にビリシリという地域に行くと、少数民族ガロ(キリスト教徒)が多く住んでいる場所が存在します。

 

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150km程度と言っても道のりは長く、日本の150kmを想定してはいけません。朝7時に出発しても到着するのは夕方と思っていた方がいいでしょう。情報も少ないことから行ったことのある人も限られていますが、ここにはニール・パニ(青い水)と呼ばれる秘境の地があります。

ベンガル人でもビリシリという地域名すら知らない人もいるほど謎に包まれた場所です。

ここに訪れればきっと今まで知らなかったバングラデシュを体験できる貴重な機会になることでしょう。

ビリシリの詳細はこちらのブログがお薦めです↓↓↓

ビリシリ�@ :: バングラデシュ観光案内所/Bangladesh Tourist Information|yaplog!(ヤプログ!)byGMO

 

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川や池が多いバングラデシュでも、こんなに透き通った綺麗と呼べる水辺に出会うことは稀です。

季節や見る場所によっても見え方が異なり、セラミックの丘と呼ばれるこの場所は陶磁器を作る際に使用される粘土の原料がこの丘から採取できるそうです。

ニール・パニという名称よりも、「チャイナ・パハール」と言った方が現地では通じるかもしれません。

まだ観光用に整備がされていなく、宿泊施設は少ないですがYMCAなどのゲストハウスは少しあります。交渉次第でキリスト教の協会に泊まらせてもらうこともできます。

 

世界遺産シュンドルボン・ツアー(Satkira県)

バングラデシュには世界一の面積を誇る世界遺産にも指定されているマングローブ地帯(総面積100万Haのうちバングラデシュは60%を占める)が広がっています。

シュンドル・ボン(美しい森)と呼ばれ、毎年冬(乾季)になるとツアーが組まれます。見どころは幻のベンガルタイガーが生息していたり、数々の動物や植物に会え、船で普段の生活とは体験できないことを数日間感じれることでしょうか。壮大な自然にである事と思います。

 

もちろんこのシュンドルボンツアーもいいのですが、自力でシュンドルボンを見れる場所があります

シャトキラ県と呼ばれるダッカの南西部に位置するシュンドルボンに最も近い町。(ツアー会社のシュンドルボンツアーではシャトキラ県からは出発しません)

シャトキラ県の最南端にあるシャムナゴールという町があります。

 

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シャムナゴールは海にベンガル湾に面していて、すぐ目の前にマングローブ林が見えます。ここもまた普段のバングラデシュと違う風景を見ることができる貴重な場所です。

 

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許可書がいるので奥までは行けませんが、海辺にいるおっちゃんを捕まえて、ねーシュンドルボンまで連れてってよと言えば、安い値段で連れて行ってくれます。

現地の人との交流をしながら、ゆったりと流れる空気感の中で気心の知れた仲間もしくは一人でシュンドルボンを見てみるのも良いものです

内陸部ではなかなか見ることができない土壁の家や、カニまで見ることができます。カニはムスリムは食べないので、外国人や他宗教徒向けに養殖しているようです。

 

ミニ・バングラデシュ(Chittagong県)

首都ダッカに続いて第二の都市と呼ばれる街がチッタゴン。港町が栄え、諸外国への輸出入の拠点となっている場所です。

ダッカの南東部に位置し、飛行機を使えば1時間以内で行くことができます。

 

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ぼくがお薦めするミニ・バングラデシュとはチッタゴンのことを指しているわけではありません。インターネットで探すと民族博物館に該当するスポットがミニ・バングラデシュです。

遊園地か博物館かわからないようなこの場所を見れば、バングラデシュの主要な観光地や歴史がわかります。

実際に行ってみると、国会議事堂、独立記念碑、パハルプール(世界遺産)などバングラデシュといえばこれという建物の全てがここに展示されています。

 

知る人ぞ知るスポットのようで、街の人に聞いてもなかなかたどり着くことができずに苦労しました。ミニ・バングラデシュと言っても到着できない可能性があるので、ベンガル語で「シャディノタ・コンプレックス」もしくは「ジア・パーク」と言うとわかる人がいると思います。

https://www.facebook.com/sparkctg/

 

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写真にある観光用のトレインに乗って一周してみるのも面白いです!が気温の高い季節に行くと暑くて溶けそうになるので、休憩や水分補給をしながら見て回ってくださいね。

ここを見た後は周辺にお土産ショップもあるので、小物や民族衣装を買ってみるのもいいかもしれません。

 

ロンチ旅(夜行便のフェリーに乗る)

観光スポットというわけではありませんが、ロンチと呼ばれるフェリーに乗って一夜を過ごしてみるのもバングラデシュを知るためのおすすめ体験です。

ぼくはロンチに乗ってボリシャル県という場所に行きましたが、夜に乗って寝ていれてば、早朝につくので時間のロスがありません。

 

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こんなふうにきちんと個室もベッドもあり、テレビもついています。夜ご飯も別料金ですがあります。(鍵もついています)

 

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現地人は雑魚寝を選ぶ人もいますが、セキュリティの面では外国人はお勧めしません。

 

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顔がぶれていますが、ここはなんと船の操縦席。こんなラフでいいんですか。(恐)

 

ロンチ(フェリー)に乗ってベンガル人と一緒に川の向こう側へ旅をしてみるのもおすすめの観光ポイントです。

 

本日のJステまとめ

悲しい事件があったバングラデシュですが、美しい自然と心優しいベンガル人に触れることのできる、ガイドブックには詳しく載っていないおすすめを紹介しました。

日本や他の国でもしバングラデシュの人々に出会ったら、ここで紹介したスポットを話題に出してみると盛り上がると思います。バングラデシュの人々は自分の国のことを知ってくれているというだけで、とても喜びます!

最後にぼくが撮った普段の平和なバングラデシュの動画を載せます。

カエルの鳴き声が喉かな様子を象徴しています。

 

 

バングラデシュにはまだまだ魅力的な場所がたくさんあります!

 

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※バングラデシュについての記事はこちら

 

 

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