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JICAボランティアに応募する際、悩みそうなこと3つ選んでみた

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青年海外協力隊になりたい!

 JICAボランティアの説明会や、帰国した隊員が報告会を行ったあと「かっこいいな」と思って目指す人は多いだろう。

しかし実際応募するとなったとき、ぶつかりそうな壁がいくつかある。一人で悩んで前に進めない。積極的に経験者に聞いた方がいい。

ぼくもそうだが、弱音を吐くのはなんだかかっこ悪い、そう思ってしまうのはわかる。でもそれでは何も進まない。恥ずかしい思いをする勇気をもつことが、前進である。

今日は青年海外協力隊に応募する前、合格したけど行こうか迷っている人が悩むことを紹介しよう!

 

新卒だから技術がない

青年海外協力隊の一つの目的に「技術提供」がある。更に職種や要請によっては、専門の経験年数を求められるものも多い。

ぼくも実は大学卒業後、青年海外協力隊に応募しようとした。しかし職業経験がなくて何ができるのかと自信がなくて断念した。

でもよく要請を見てほしい。新卒でも十分に活躍できる分野はたくさんある。バングラデシュ派遣の同期で新卒が3人いたが、それぞれ自分の専門分野で結果をだして任期を全うした。

JICA職員の人が言った印象的な言葉を紹介する。

新卒は勢いがあるし、職業経験がある人よりも発想が柔軟で、活動の幅が広いことが多い。新卒だからって途上国で何もできないわけでない。

ぼくは勇気がなくて、学卒すぐに応募はしなかったが、どうしても今行きたいそういう新卒生がいたら、要請内容をじっくりみて応募してほしい。

新卒のメリットはとにかく2年の任期が終わっても、年齢制限にかかることが圧倒的に少ないこと。特に国際協力の世界でやっていこうと思う人は新卒で青年海外協力隊に参加するメリットが大きい。

それともう一つおすすめしたいのが、大学もしくは大学院を休学して参加すること。数は少ないが、任期が終わった後、大学に戻ることができるメリットがある。

新卒で参加した人のブログを載せておくので、参考にしてほしい。

 

会社に言うべきか否か

会社勤めの人は、辞めてから応募する人もいるが、働きながら選考過程を踏む人が圧倒的に多いと思う。その際、会社に言った方がいいのか悩むのではないだろうか。

僕は会社に言う必要はないと思ったので、合格後に報告した。ただし二次試験が平日だったので、試験日が分かった時に有給を申請した。今の試験では土日に行われることもあるようなので、もしかしたら休まずにすむかもしれない。ただし試験日程は自分では決められない。

ただし会社に事前に報告するメリットもある。現職参加制度を知っているだろうか。現在働いている会社に所属したまま、JICAボランティアに参加できる制度だ。これは会社によって制度が異なるので、そういう制度を利用できるのかどうかしっかりヒヤリングしておく必要がある。人によっては合格後にその制度を利用できるか確認している人もいるが、ぼくが聞く限りでは1次試験合格後に報告している場合が多い。

教員の場合も自治体で派遣枠があるので、申請して自治体の推薦をもらえれば現職教員制度を利用して参加できる。もちろんこの場合は応募時点で学校長の承認が必要である。

現職参加をするメリットは圧倒的に活動後も職がある安心感だ。多くの隊員は任期終了が近くなると、帰国後どんな進路を歩もうか悩む。現職参加にはそれがない。ただし帰国後に違う道に進みたくなったと思う人も少なくないので、自分の気持ちに正直に、会社とよく相談して決めてほしい。

こちらは現職参加制度を利用して参加した人のブログ。参考にしてほしい。

親からの猛反対

実はこれ一番多いのではないかと思う。中には「そんな国に行かせるために育てたわけじゃない」と言われてしまう人もいる。

僕の場合はもっと心配してくれてもいいじゃんと思うくらい心配されなかったので、全く参考にならない。

さて親から猛反対を受けた場合、どうすればいいか。一番は安心してもらうことが大事である。反対を受けた人から聞いたおすすめ方法をいくつか紹介しよう。

JICAの組織を説明し、JICAのバックアップ体制があることをわかってもらう。途上国では知名度が高いJICAだが、日本では実はそんなに知られていない。JICAとはどのような組織なのか一度話してみることをお勧めする。自分で説明できないのであれば、家に近いJICA事務所にいって、職員に説明してもらうのも一つの方法だろう。

派遣国の情報をプレゼンする。親に安心してもらうために、派遣国はこんなところだ!とパワーポイントで資料を作ってプレゼンしたつわものがいる。

それがこの人。

 現在ルワンダに派遣中のタケダ氏(@NoReHero)。こちらは旧ブログだが、現在は移転しているので、スタイリッシュ且つ読み応えたっぷりのこちらも併せてすすめたい。

とにかく親には危険なイメージを拭い去ってもらうことが重要だ。反対を押し切って参加する人もいるが、できれば家族には応援してもらって参加した方がいい。日本で応援してくれる人がいるのは活動中、支えになる。

 

ステーションまとめ

今回はJICAボランティアに応募する際、悩みそうなことを3点あげたが、まだまだ悩む要素はあるだろう。それを解決するためにはやはり経験者に聞くことが一番だ。

迷っているならぼくは経験者に相談することをすすめたい。相談した経験者が答えられない場合、青年海外協力隊はネットワークが広いので、同じような悩みをもっていた人を紹介してくれる可能性も高い。

決断ができない。そんな時はぜひ相談してみてください。全力で応援させてもらいます。

 

JICAボランティアに応募する決意が固まったら、次のステーションへGO!

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