ブログ再開して、頭に残って離れないこと。
ミニマリスト
ミニマリスト
ミニマリスト
ミニマリスト
何それーーーーー。知らないことが悔しくて、必死に勉強。って暇か!!
あふさん(@afuafu_afugoro)のブログで勉強させてもらってるんだけど、まだまだわからない。断捨離が流行ったりしたけど、それに似たような感覚なのかな。
ミニマリストにも色々宗派があるらしくて、一概に言えないらしんだけど、僕の解釈では必要最低限度のもので生活するってこと。必要最低限あれば買わないってことでもなくて、多くなったものは捨てるとかね。ってこんな浅い感じでごめんなさい。
でもねミニマリストさんたちの生活みて思ったの!
みなさんにバングラデシュ超おすすめしたい(笑)
ミニマリストさんバングラデシュツアーしませんか?いやツアーじゃなくてミニマリストを追及するために、バングラデシュで生活体験合宿みたいな。
ミニマリストの皆さんにバングラデシュを本気で提案する理由をこのステーションで届けよう。
外がごちゃごちゃしすぎて家はシンプルでありたい
驚くほどごちゃごちゃしているから、自分の家はシンプルでありたいと思ってしまう。30分で行ける道が渋滞で2~3時間。クラクションや人の怒鳴り声で耳の鼓膜が破れそう。そんなことが日常的なバングラデシュ。
家に帰ったら、モノなんていらない。とにかくシンプルな家を見て安心する。そして外国人が住んでいる家は泥棒に入られやすいから、モノをおくほど危険。
冷蔵庫にお金を入れる習慣があるバングラデシュの人々は、冷蔵庫をあさる。だから冷蔵庫はない方がいい。
日本で買った洋服や靴はすぐカビる
バングラデシュの雨季は半端ない。家から外にでた瞬間、歩く場所がない。ここって池か川?なんて思うこともしばしば。室内湿度100%超え。そんなことってありえるのー?ってくらいの湿度。僕はスーツケースにいれていたお気に入りの洋服、全部カビて凹みまくった。
ということで、カビるくらいなら高い服は絶対買わなくなる。皮製品は一目散(使い方違う)にカビるから、靴、かばん、財布はいらない。いらなくはないか。皮製品は危険ってこと。
バングラデシュで生活に必要な服は現地で購入して、カビたら買うくらいでちょうどいい。
食事は毎日招待してくれる
男女差別だーって思ったりするけど、特に女性の1人暮らしは非常に心配されるから、仲良くなれば、すぐに食事に誘ってくれる。男性の場合はおいといて、女性の場合お金を払わされるなんて話聞いたことない。
協力隊を経験した2年間、毎日3食バングラデシュの人の家でご飯をご馳走になって過ごしたつわものもいるくらい。
というわけで調理器具、食器関係全くいらない。
ただし365日3食、スパイスの効いたカレー味だということは覚悟を!
ステーションまとめ
「モノを持たない」に絞って言及したので、ミニマリストってモノがなければいいってもんじゃなーいという批判は受け付けない(笑)
モノは必要ないけど、バングラデシュで生活するなら、お気に入りのモノを捨てる覚悟より、別の覚悟が必要だけど。
バングラデシュ批判でもない。僕はバングラデシュが大好きだから、おすすめしたのだ。
さあ覚悟ができたら、次のステーションへGO!
読者登録お願いします!